6月度の「いい病院勉強会」のお知らせです。こちらの勉強会は、良質な医療資源にアクセスする上で有用な情報や、内外の医療関係の動きを深堀りして、一緒に学んでゆく場となっています。今回はオンラインでの開催となります。
いい病院研究会のお知らせ
日時 6月10日(火) 19:00~21:00
開催方式 オンライン(Zoomを使用)
参加費 初めて参加の方 2000円
2回目以降の方 1000円
講師 溝口博重氏 (株式会社AMI&I 代表取締役社長)
申込先 https://peatix.com/event/4426040/view より( 6月9日(月)22:00まで)
お問合わせ syanon@msi.biglobe.ne.jp まで
テーマ
「日本の社会保険制度と医療 〜私たちの暮らしに関わる本当の話」
~講師の溝口さんからのコメント~
年々、社会保険料が高くなっているなあ」
「少子化対策って、保険料でやる話なの?」
「診療報酬が抑えられているってニュースで言ってたけど、それって病院の収入が減るってこと?」
――こうした日常の疑問――
実は、私たちがあまり深く考えずに「仕方ない」と受け入れていることの中に、日本の医療や病院の未来を左右する本質的な問題が隠れています。
いま、日本の社会保障政策は「負担増・給付抑制」が前提になっています。
その中で、社会保険料は上がり続け、診療報酬(病院の収入源)は抑えられ、さらには少子化対策の費用まで社会保険に上乗せされようとしています。
「これって、本当に持続可能なんでしょうか?」
「そもそも、社会保険制度って、何のためにあるんでしたっけ?」
今回の勉強会では、「社会保険制度の基本」から、「現在の医療政策の方向性」、そして「病院や医療現場が今、直面しているリアル」までを、専門的な視点と生活者としての視点の両面からわかりやすくお話しします。
特定の主張を押しつける場ではなく、
「これって、本当に大丈夫?」と一緒に考える、対話のきっかけになる場にしたいと思っています。日々の暮らしの中で、誰もが関わっている「社会保険」と「医療」を少しだけ、立ち止まって、学んで、話してみませんか?
※当日、仕事などの都合で遅刻、欠席された方には後日録画をお送りします。
