ふたたび『奇跡の会社』(那波和夫著・Team Nice Company執筆協力)を読まれたみなさんのご感想の紹介になります。5回目ですが、読者さんたちの感想紹介は、今回でいったん終了となります。お読みになられたみなさま、感想を寄せていただいたみなさま、どうもありがとうございました!
“那波専務の考え方や行動から、信頼関係を築くために大切なことや人を大切にするとはどういうことなのかを学ばさせていただいたと思います。
丁寧な対話の重要性も再確認できました。
学校で関わっている子たちは「できない」「面倒くさい」と言葉にすることが多いです。
その背景には何があるのか、本人の不安感や困り感を取り除き、やってみよう!と前向きな気持ちにさせるようなアプローチが必要だということも改めて認識しました。
自分の行動を見直したい時など、本を読み返しながら、子育てや仕事に活かしていきたいと思います。”
(30代 小学校の教師さん)
“働くことを通じて、障害者が自立していく姿とその就労の場所を作り上げきたつくし更生会の姿に感銘する内容でした。
本来のあるべき障害者に対する支援がなにか? 単純な支援ではなく障害者自身が自分で生活し、障害者自身が、社会貢献をしていくための協力をしていくことが一つの形だと、共感しました。ここまでに至るには、数多の苦労があったことは想像でき、だからこそ価値のある会社であり、後世に残していきたい会社だと思いました。”
(40代 男性 社会保険労務士)
“日本中こんな会社ばかりになったらいいのになと思います。
セクハラパワハラなどのハラスメントやブラック企業が少なくなると日本の未来は明るいでしょう。
私自身も経営者ですが、反省すべき点が多々あると感じました。何事も前向きにポジティブに考えることによって、そのあとの状況が変わることを学びました。
また、スタッフにはどうしても間違いの指摘ばかりになってしまいますが、できて当たり前という考えでなく、できることこそに焦点を当てていかないといけないと思いました。素晴らしい書籍をありがとうございました。”
(税理士 女性さん)
“社内で薦められ読ませていただきました。
社員さんは会社の方針に賛同し向かっていく、会社は社員の心理的安全性を高めていく。
最初のうちは障がい者を雇用しているから、とくに意識されているのかと思っていましたが、それってどの会社でも当たり前のことなんですよね。
当たり前のことを当たり前にこなし、業務の質を安定・向上させる。
褒める・手助けする・感謝の声をかける。
何一つ特別なことはされていない。
本なのに社員さんの笑顔があふれ出てきています。
では弊社はできているのか、恥ずかしながら否です。
改めてコミュニケーションの必要性を感じております。
貴社のように笑顔あふれる社内になるよう、私自身から変わって行きたいと思っています。
この本に出合えたことに感謝いたします。”
(次長 50代男性さん)
“私も経営者の端くれですが、この書籍「奇跡の会社」を読んで、非常に勉強になりました。自分自身が裸の王様のような気がして、とても恥ずかしかったです。
この書籍は是非中小企業(とくにオーナー会社)の経営者に読んでいただきたいと思います。気づかされることが沢山ありました。”(製造業 代表取締役 男性さん)
“著書の感想について、いくらでもエピソードが書けそうなほど、驚きの連続でしたが、ここでは印象的だった2つのことについて。
1つ目は、「当たり前」というお言葉の奥深さ。
自分とは異なる環境で醸成された価値観や背景を持つ相手の立場に立って考え、那波専務は障害の有無にかかわらず、関わる人全てに同じ接し方をされています。しかし、誰に対しても同様に接したり、相手の視点から物事を見るというのは「言うは易く行うは難し」。那波専務のおっしゃる「当たり前」を日々実践して継続していくことがどれほど難しいことであるか、この1点だけでも奥深さを感ぜずにはいられませんでした。
2つ目は、端的な言葉で表現すると「真剣」という一言です。那波専務からは社員の方と接し方、環境汚染の問題が深刻化する以前から環境への影響、お客様にも妥協しないお姿は「真剣」という言葉でしか表現できませんでした。また、那波専務が講演や工場見学の際に熱心にご説明下さるお姿を、「真剣」と呼ばずして、何と呼べるでしょうか。
参加した見学会では、治療後間もない中で長時間に渡ってご説明いただくお姿に、つくし更生会での日々の中で積み上げてこられた精神が、つくし更生会の現場でも重なって見えたことは申すまでもございません。”
(医療法人社団わく歯科医院 管理本部長 今井進吾さん)
上記ご感想の原文はこちらのページです。

