『奇跡の会社』(那波和夫著・Team Nice Company執筆協力)の読者さんたちのご感想、さらに続きです!
“つくし更生会の経営の素晴らしさが分かりました。これからも頑張ってください。”
(70代 女性さん 主婦)
“会社の「使命」を常に意識して経営のかじ取りをされている様子に感銘を受けました。障がいの有無で特別扱いや区別をするのではなく、個々人を尊重し、それぞれのできること、能力を伸ばそうと尽力されるお姿に、真の社員教育の在り方を見た気がします。”
(40代 女性さん 出版関係)
“「人の感情的な部分が仕事に与える影響は、決して無視できないどころか、経営において真っ先に取り組むべきものだと思います。」(p.68)
つくし更生会の人たち、そして那波さんの核心は、この言葉に集約されていると思います。
誰であってもその人と共感的に向き合うことが、経営や労働作業を支える土台になっています、そうであればこそ、採用面接で採用が果たせなかった人に対しても、面接それ自体がとてもいい体験だったと感じてもらえるのですね。
その人にどんな仕事ができるか、よりも、その人と心を通い合わせるにはどうしたらいいのか、それが、この奇跡の会社の強靭さを支えている柔らかさです。“
(石原 次郎さん 東洋大学名誉教授)
“「奇跡の会社」との出会いをありがとうございます。多くの気づきと人を大切にする考え方に引き込まれるように読み進みました。
本書を読んで、自分がまだまだ考えられていなかったこと、実行実現できていないことに気づき、たくさん教えていただき学ぶことができました。また、みんなで楽しく働いて幸せになる環境づくりが結果としてSDGsにつながると思います。
わたしが代表取締役会長を務めるコーケン工業もまた、現在米寿(88歳)の社員をはじめ70歳以上の社員が51人に加え、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者で13人の社員が健常者と一緒に働いていますが、障がい者を特別扱いするのではなく自然体で大家族のような会社です。
ですが、もっともっと寄り添い、やってみて、失敗して、悩んで、また改善しての繰り返しが「チームコーケンの幸せ」につながりコーケンの企業風土になっていくと思います。気づきのチャンスをいただき誠にありがとうございました。“
(飯尾 祐次さん コーケン工業株式会社 代表取締役会長)
“私自身、中間管理職として、多くの部下を教育してきましたが、この本を読んで気付きがたくさんありました。会社でも、上司や部下との関係に悩んでいそうな人がいたら、「この本読んでみたら?」と薦めています。最初の方は、会社の成り立ちなので、お忙しい方は、ひとまずPART6くらいから読み始めるといいかなと思います。”
(中間管理職の男性さん)
“「凡事徹底」という言葉がありますが、凡事を徹底すると奇跡に繋がるということかと思いました。徹底させる那波専務は凡人ではなく、凄い人だと思います。”
(友成 幸雄さん NPO法人 サンライズ所属)
“那波和夫氏をはじめつくし更生会が社員一人ひとりに真摯に向き合っている姿に感銘を受けました。その姿勢が社員の成長や幸せ、会社の価値につながっていくことが、本書を通してすんなり入ってきました。”
(40代 女性さん 出版関係)
“「奇跡の会社」を読んで、特に印象に残ったことは、「人はコストではないが、人間関係はコスト要因・人と向き合うから生産性があがる」です。特性のある社員さんとの様々な事例が書かれています。会社は、人の集まりで構成されていて、人の成長が、会社の成長になり、障がい者雇用率100%、定着率実質100%、廃棄物処理施設全国トップクラスという、圧倒的な価値が作られていることを知ることができました。今後の経営に活かしていきます。”
(渡邉 真規さん 株式会社ワタナベ美装 代表取締役社長)
“つくし更生会の皆様、「全国トップクラス」から「日本一」を目指して頑張ってください。「為せば成る」応援しております。本を読んだ感想ですが、人間関係の職場トラブルの解決方法の参考とさせていただきます。”
(50代 男性さん 製造業の常務取締役)
“会社のあり方、あるべき姿、存在価値をしっかりと見定め、その目的を達成するため社員一丸となっていく。その目的を達成するためには健常者、障がい者の区別はなく、何か問題が発生しても、目的、ありたい形に目線を合わせて、みんなが納得していく。
人は好き嫌いでものごとを判断しがちですが、ここつくし更正会ではそのようなことはなく、何か問題やトラブルが起こっても、きっちりと話し合いをして納得できるようにする。
この社風は著者の那波専務が丁寧に社員一人一人に関わって築き上げてきたことで、すぐにまねてできることではない。 でも、ここを丁寧に根気よく続けることで、つくし更正会のような「働いて幸せを感じる職場環境」ができるのだと思います。
素晴らしい事例を惜しみなく披露してくださった那波専務に感謝です。”
(脇本 裕正さん 鉄鋼卸業の常務取締役 (TNC「奇跡の会社」書籍化チームメンバー)
“経営理念では飯を食えない、とよく言われますが、経営理念がなければもっと飯が食えない、かもと思います。人が生きる意味や会社が世の中に存在する意味、あらためてそんなことを深く考える機会となりました。
最初から最後まで、私自身がやろうとしていることと通じるところがあり、勇気をもらえた気がしています。また繰り返し読みたい本の一冊となりました。”
(小河 みさきさん オフィスMirai チームビルディングコンサルタント/特定社会保険労務士)
“「人を大切にし、物を大切にし、高い生産性を実現するためには?」
「社員のできない・やりたくないをできる・やりたいに変えていくためは?」、
本書にはそんな本質的な問いに対する実績のある解答があります。
「信頼関係を築きながら共に解決に努めていく姿勢」
「この人はできると信じてとことん付き合う・寄り添う支援者の姿勢」、
そんな支援とケアの本質も感じられます。
また、自己理解・自己肯定・心理的安全性といった障がいの有無に関らず、
本当に大切なことが詰まっています。
支援者・経営者に留まらず、幅広い層に手に取っていただきたい一冊です。”
(増田 雄亮さん湘南医療大学 准教授)
上記ご感想の原文はこちらのページから。

